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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書多数。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内田 樹(ウチダ タツル)
1950年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書多数。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 Letters from around 30(ポストコロナにやってくるのは気候危機…(続く)
もくじ情報:1 Letters from around 30(ポストコロナにやってくるのは気候危機;楽しい生活―僕らのVita Activa ほか);2 Letters from over 40(君がノートに書きつけた一編の詩が芸術であること;技術と社会―考えるきっかけとしての新型コロナ危機 ほか);3 Letters from over 50(コロナで明らかになった日本の最も弱い部分―対話・エンパシー・HOME;コロナ禍と人間―私たちはどう生きるのか ほか);4 Letters from over 60(医療が無料であること;人生100年時代、ポストコロナはダブルメジャーで ほか);5 Letters from over 70(ポストコロナ期における雇用について;自分に固有の問題を考えること ほか)