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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤原 正彦(フジワラ マサヒコ)
昭和18年(1943)、旧満州新京(現・吉林省長春)に、いずれも作家の新田次郎、藤原てい夫妻の次男として生まれる。数学者。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。お茶の水女子大学名誉教授。名エッセイストとしても知られ、昭和52年(1977)、『若き数学者のアメリカ』で、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤原 正彦(フジワラ マサヒコ)
昭和18年(1943)、旧満州新京(現・吉林省長春)に、いずれも作家の新田次郎、藤原てい夫妻の次男として生まれる。数学者。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。お茶の水女子大学名誉教授。名エッセイストとしても知られ、昭和52年(1977)、『若き数学者のアメリカ』で、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 春―小諸なる古城のほとり(『千曲川旅情の歌』/島崎藤村;『青葉の笛』/作詞:大和田建樹、作曲:田村虎蔵 ほか);第2章 夏―夏が来れば思い出す(『夏の思い出』/作詞:江間章子、作曲:中田喜直;『椰子の実』/作詞:島崎藤村、作曲:大中寅二 ほか);第3章 秋…(続く)
もくじ情報:第1章 春―小諸なる古城のほとり(『千曲川旅情の歌』/島崎藤村;『青葉の笛』/作詞:大和田建樹、作曲:田村虎蔵 ほか);第2章 夏―夏が来れば思い出す(『夏の思い出』/作詞:江間章子、作曲:中田喜直;『椰子の実』/作詞:島崎藤村、作曲:大中寅二 ほか);第3章 秋―夕焼、小焼のあかとんぼ(『赤蜻蛉』/作詞:三木露風、作曲:山田耕筰;『津軽のふるさと』/作詞:米山正夫、作曲:米山正夫 ほか);第4章 冬―汚れつちまつた悲しみに(『汚れつちまつた悲しみに』/中原中也;『新雪』/作詞:佐伯孝夫、作曲:佐々木俊一 ほか)