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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 忠(スズキ タダシ)
東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士。白百合女子大学人間総合学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 忠(スズキ タダシ)
東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士。白百合女子大学人間総合学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 幼児の絵の発達―6人のケーススタディ;2章 描画発達の「獲得」と「喪失」;3章 子どもの絵はなぜ変わるのか;4章 子どもの絵は環境の影響を受けないのか;5章 子どもの絵の研究はいかに始まったか;6章 子どもの絵とキュビスム;7章 子どもの絵の「発達段階」;8章 子どもの絵とピアジェ理論;9章 個人内多様性からの発達論;10章 サヴァン症候群の描画発達
もくじ情報:1章 幼児の絵の発達―6人のケーススタディ;2章 描画発達の「獲得」と「喪失」;3章 子どもの絵はなぜ変わるのか;4章 子どもの絵は環境の影響を受けないのか;5章 子どもの絵の研究はいかに始まったか;6章 子どもの絵とキュビスム;7章 子どもの絵の「発達段階」;8章 子どもの絵とピアジェ理論;9章 個人内多様性からの発達論;10章 サヴァン症候群の描画発達