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出版社名:岩波書店
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-00-026980-3
151P 22cm
近代「国文学」の肖像 第5巻/高木市之助 文藝論の探求
安藤宏/編 鈴木健一/編 高田祐彦/編/高田祐彦/著
組合員価格 税込 3,449
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:文学を文学たらしめているものとは何か。自らの主たるフィールドを古代に置きつつも、文芸論的研究の広がりのなかで、文学の本質を問い続けた高木市之助。叙情と叙事の探究、自然・環境・風土をめぐる考察など、独自の構想から古代の文学像を捉えた。「文学の鬼」とまで称された、その生涯と学問的業績を時代のなかに描き出す。
文学の本質を問い続けた「文学の鬼」。独自の構想から古代の文学像を捉え、文藝論的研究の広がりのなかで、文学の本質を問い続けた高木市之助。その生涯と学問的業績を時代のなかに描き出す。
もくじ情報:略伝;第1章 文藝の本質と研究(文藝の基本的性格;文藝の形とジャンル;研究とは何か);第2章…(続く
内容紹介:文学を文学たらしめているものとは何か。自らの主たるフィールドを古代に置きつつも、文芸論的研究の広がりのなかで、文学の本質を問い続けた高木市之助。叙情と叙事の探究、自然・環境・風土をめぐる考察など、独自の構想から古代の文学像を捉えた。「文学の鬼」とまで称された、その生涯と学問的業績を時代のなかに描き出す。
文学の本質を問い続けた「文学の鬼」。独自の構想から古代の文学像を捉え、文藝論的研究の広がりのなかで、文学の本質を問い続けた高木市之助。その生涯と学問的業績を時代のなかに描き出す。
もくじ情報:略伝;第1章 文藝の本質と研究(文藝の基本的性格;文藝の形とジャンル;研究とは何か);第2章 叙事と抒情をめぐって(英雄時代と叙事詩;抒情詩とその問題;短歌を支える力 ほか);第3章 自然・環境・風土(自然と環境;万葉の環境―清なるもの;「みやこ」の成立 ほか)
著者プロフィール
高田 祐彦(タカダ ヒロヒコ)
1959年生まれ。1988年東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、青山学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高田 祐彦(タカダ ヒロヒコ)
1959年生まれ。1988年東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、青山学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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