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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 諦三(カトウ タイゾウ)
1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を卒業、同大学院社会学研究科修士課程を修了。早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ラジオのテレフォン人生相談で、半世紀以上出演中。著作は文庫を含めると600冊以上、海外での翻訳出版されたものは約100冊、アメリカ、カナダ、ドイツ、フィリピン、韓国など世界中で、講義、講演を行なっている。外国の著作で日本語に翻訳したものは、40冊以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 諦三(カトウ タイゾウ)
1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を卒業、同大学院社会学研究科修士課程を修了。早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ラジオのテレフォン人生相談で、半世紀以上出演中。著作は文庫を含めると600冊以上、海外での翻訳出版されたものは約100冊、アメリカ、カナダ、ドイツ、フィリピン、韓国など世界中で、講義、講演を行なっている。外国の著作で日本語に翻訳したものは、40冊以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 受け身の生き方からは何も生まれない―甘えと他人依存の心理構造;第2章 なぜ自己不安に襲われるのか―「やすらぎ」を求めて得られない、その根本原因;第3章 対人緊張の呪縛から逃れられない―依存心という“内面”に巣食う敵;第4章 他人を恐れず、自分にとらわれず―受け身の生き方を転換させるために;第5章 不安を断って安心感をつかむ―依存心という“鎖”をどう切り離すか;第6章 安心感の持てる人間関係をつくる―こうすれば自己不安は「くつろぎ」に変えられる
もくじ情報:第1章 受け身の生き方からは何も生まれない―甘えと他人依存の心理構造;第2章 なぜ自己不安に襲われるのか―「やすらぎ」を求めて得られない、その根本原因;第3章 対人緊張の呪縛から逃れられない―依存心という“内面”に巣食う敵;第4章 他人を恐れず、自分にとらわれず―受け身の生き方を転換させるために;第5章 不安を断って安心感をつかむ―依存心という“鎖”をどう切り離すか;第6章 安心感の持てる人間関係をつくる―こうすれば自己不安は「くつろぎ」に変えられる