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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 真理(コバヤシ マリ)
東京大学大学院人文社会系研究科教授。文部科学省文化審議会文化政策部会、博物館部会、文化財分科会委員、高知県、奈良県、滋賀県、三重県等の計画立案・評価等委員などを務める。日本文化政策学会副会長 小林 真理(コバヤシ マリ)
東京大学大学院人文社会系研究科教授。文部科学省文化審議会文化政策部会、博物館部会、文化財分科会委員、高知県、奈良県、滋賀県、三重県等の計画立案・評価等委員などを務める。日本文化政策学会副会長 |
はじめてでもまるごとわかる、重要な政策と関係法令。文化の創造・振興を担うあなたへ。
もくじ情報:第1部 文化政策の基礎となる法(憲法・国際法―基本理念としての文化権;文化芸術基本法;著作権法(1)著作権法の「これまで」;著作権法(2)著作権法の「これから」;文化財保護法(1)教育法制上の位置づけ;文化財保護法(2)空間を文化財指定する);…(続く)
はじめてでもまるごとわかる、重要な政策と関係法令。文化の創造・振興を担うあなたへ。
もくじ情報:第1部 文化政策の基礎となる法(憲法・国際法―基本理念としての文化権;文化芸術基本法;著作権法(1)著作権法の「これまで」;著作権法(2)著作権法の「これから」;文化財保護法(1)教育法制上の位置づけ;文化財保護法(2)空間を文化財指定する);第2部 文化政策の場・組織を支える法(文化芸術を支える組織の法規制;行政改革に関連する法律;社会教育法・図書館法―教育法体系と文化政策;博物館法―直近の法改正と根本的な論点;美術品公開促進法・海外美術品公開促進法・美術品損害補償法・文化観光推進法;劇場、音楽堂等の活性化に関する法律(劇場法));第3部 社会の多様性と向き合う法(障害者文化芸術活動推進法―アクセスをより確かなものにするために;アイヌ施策推進法;日本語教育推進法―日本語教育が創る多文化共生社会)