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出版社名:金融財政事情研究会
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-322-14022-4
408P 21cm
Q&A令和3年改正民法・改正不登法・相続土地国庫帰属法
村松秀樹/編著 大谷太/編著
組合員価格 税込 4,455
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:今や、我が国を代表する社会問題の1つとなっている「所有者不明土地問題」の解決に向けた相続登記の義務化、相続土地国庫帰属制度の創設、所有者不明土地管理制度の創設、長期間経過後の遺産分割の見直しなど、重要な改正事項や制度新設の背景から実務上の要点まで、立案担当官が全152問によるQ&Aの一問一答形式でわかりやすくかつ詳細に解説した1冊。司法書士・土地家屋調査士・弁護士といった始業従事者のみならず、今後の実務に携わる自治体職員、企業法務家必読の1冊。
所有者不明土地の解消に向けた新制度について、背景から実務上の要点まで立案担当者が詳しく解説!
もくじ情報:第1編 総論(所有者不明土地問題と…(続く
内容紹介:今や、我が国を代表する社会問題の1つとなっている「所有者不明土地問題」の解決に向けた相続登記の義務化、相続土地国庫帰属制度の創設、所有者不明土地管理制度の創設、長期間経過後の遺産分割の見直しなど、重要な改正事項や制度新設の背景から実務上の要点まで、立案担当官が全152問によるQ&Aの一問一答形式でわかりやすくかつ詳細に解説した1冊。司法書士・土地家屋調査士・弁護士といった始業従事者のみならず、今後の実務に携わる自治体職員、企業法務家必読の1冊。
所有者不明土地の解消に向けた新制度について、背景から実務上の要点まで立案担当者が詳しく解説!
もくじ情報:第1編 総論(所有者不明土地問題とは、どのような問題か。今回の民事基本法制の見直しの趣旨は、どのようなものか;所有者不明土地問題について、法務省・法務局は、これまでどのような取組をしてきたのか ほか);第2編 民法改正関係(総論;相隣関係の見直し ほか);第3編 不動産登記法改正関係(総論;相続登記の申請の義務化・相続人申告登記 ほか);第4編 相続土地国庫帰属法関係(総論;承認申請をすることができる者(承認申請権者) ほか);第5編 施行日・経過措置(一部改正法及び相続土地国庫帰属法の施行期日はいつか(一部改正法附則1条、相続土地国庫帰属法附則1項関係);民法の一部改正についての経過措置の概要は、どのようなものか ほか)