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出版社名:化学同人
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-7598-1404-0
176P 26cm
モビリティ用電池の化学 リチウムイオン二次電池から燃料電池まで/CSJ Current Review 44
日本化学会/編
組合員価格 税込 4,158
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:電池は社会を支える重要な技術で、その構造にはさまざまある。2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン二次電池の開発に対して、吉野彰博士が共同受賞した。リチウムイオン電池に代表される高エネルギー密度の二次電池や、水素を用いる燃料電池が、私たちの生活様式を革新するモビリティ用電池として注目されている。その二種類の電池に焦点を当て、高性能電池をつくるための最新技術を紹介する。吉野博士が巻頭に特別寄稿。
もくじ情報:1 基礎概念と研究現場(特別寄稿「ノーベル賞に至るまでの研究開発物語」(吉野彰);フロントランナーに聞く(座談会)産学両輪で進む電池の開発;電池の基礎);2 研究最前線(二次電…(続く
内容紹介:電池は社会を支える重要な技術で、その構造にはさまざまある。2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン二次電池の開発に対して、吉野彰博士が共同受賞した。リチウムイオン電池に代表される高エネルギー密度の二次電池や、水素を用いる燃料電池が、私たちの生活様式を革新するモビリティ用電池として注目されている。その二種類の電池に焦点を当て、高性能電池をつくるための最新技術を紹介する。吉野博士が巻頭に特別寄稿。
もくじ情報:1 基礎概念と研究現場(特別寄稿「ノーベル賞に至るまでの研究開発物語」(吉野彰);フロントランナーに聞く(座談会)産学両輪で進む電池の開発;電池の基礎);2 研究最前線(二次電池;燃料電池);3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文48;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)

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