|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊藤 彰彦(イトウ アキヒコ)
一倉定研究家。1967年、三重県に生まれる。MBA(早稲田大学)、国際政治学修士(青山学院大学)。日本企画計画学会、日本システムデザイン学会/ワークデザイン協会、日本創造学会、人を大切にする経営学会各正会員。専門分野は経営成功学、知識科学、創造システム論。ワークデザイン技法国内インストラクター、ブレイクスルー思考企画計画士。学生時代から経営に携わり地域有数のナンバーワン企業へ成功させることに貢献。その後、国内最大の経営コンサルティングファームにてキャリアを重ねるなか、同社創業者であり日本の経営コンサルタントの草分け的存在である田辺昇一氏から一倉定氏との交流秘話を…( ) 伊藤 彰彦(イトウ アキヒコ)
一倉定研究家。1967年、三重県に生まれる。MBA(早稲田大学)、国際政治学修士(青山学院大学)。日本企画計画学会、日本システムデザイン学会/ワークデザイン協会、日本創造学会、人を大切にする経営学会各正会員。専門分野は経営成功学、知識科学、創造システム論。ワークデザイン技法国内インストラクター、ブレイクスルー思考企画計画士。学生時代から経営に携わり地域有数のナンバーワン企業へ成功させることに貢献。その後、国内最大の経営コンサルティングファームにてキャリアを重ねるなか、同社創業者であり日本の経営コンサルタントの草分け的存在である田辺昇一氏から一倉定氏との交流秘話を聞き、一倉定の社長学について本格的な研究を志す。現在、経営で成功するための研究と教育に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「郵便ポストが…(続く)
「郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、みんな社長の責任である」ドトールコーヒー、ユニ・チャーム、トステム他多くのトップ企業の創業者が心酔!“日本のドラッカー”と言われた伝説のコンサルタントの絶対不変の経営学。
もくじ情報:第1章 すべては社長の責任である―「社長学」を実践するための「社長学マップ」(一倉定の「社長学」の体系はこうなっている;「社長学」の出発点―強い会社は社長の姿勢から生まれる ほか);第2章 ステップ1「三種の神器」を揃える―お客様訪問、経営計画書、環境整備(三種の神器1 「お客様訪問」で“声なき声”を聴く;三種の神器2 「経営計画書」で未来を開く ほか);第3章 ステップ2「ナンバーワン市場」と「お客様を向いた組織」をつくる―占有率の発想、ランチェスター戦略と蛇口作戦(「ナンバーワン市場」と「お客様を向いた組織」;ナンバーワン市場をつくる ほか);第4章 ステップ3「増収増益」を実現させる―「未来の数字」を達成する年計グラフとABC分析表(増収増益は自然に実現できる;「未来の数字」を創造する ほか);第5章 ステップ4 高収益事業に成長し「未来事業」で発展する―スクラップ・アンド・ビルドによる未来事業のつくり方(高収益事業を実現するために;未来事業で会社を発展させ続ける)