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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
批評家。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
批評家。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 戦後日本の宿痾;第1章 ウクライナ戦争がパンドラの匣を開けた;第2章 改めて安全保障について…(続く)
もくじ情報:序章 戦後日本の宿痾;第1章 ウクライナ戦争がパンドラの匣を開けた;第2章 改めて安全保障について考える;第3章 核武装議論忌避こそガラパゴス;第4章 憲法第九条という病巣;第5章 改めて憲法、そして日本国憲法について考える;おわりに 憲法改正のみが日本を救う―本書の「おわりに」は「はじまり」である