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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
批評家。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
批評家。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
世界的に評価される不世出の政治家の功績が、自国メディアに無視される奇妙。
もくじ情報:序章 世界をリードした不屈の精神;第1章 かくも海外から評価された日本の総理が過去にいたか!;第2章 国内で成し遂げてきたことを今こそ思い起こす;第3章 その生と死が浮き彫りにした日本の課題と未来;終章 日本の「世界史的立場」とは、何か?;巻末対談 暗殺の日とアメリカの衝撃