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出版社名:文眞堂
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-8309-5186-2
220P 21cm
RCEPと東アジア
石川幸一/編著 清水一史/編著 助川成也/編著
組合員価格 税込 3,168
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家が多角的・本格的に考察。必読の書。
東アジアのメガFTAの実現。2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初の…(続く
内容紹介:2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家が多角的・本格的に考察。必読の書。
東アジアのメガFTAの実現。2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家がRCEPを多角的・本格的に考察、アジア経済統合の必読書。
もくじ情報:第1部 RCEPと東アジア(RCEPの意義と東アジア経済統合;RCEPと日本―交渉の歩みと日本のFTA戦略;ASEAN経済統合とRCEP―ASEAN中心性と統合の深化 ほか);第2部 RCEP規定と企業活動(RCEPの物品貿易規定と日本企業の活動;RCEPのサービス貿易規定とサービス投資の可能性;RCEP協定における主なルール規律);第3部 RCEPの展望と課題(RCEPの貿易効果とサプライチェーンへの影響;国際政治的観点からのRCEP;RCEPの課題)
著者プロフィール
石川 幸一(イシカワ コウイチ)
1949年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業。ジェトロ海外調査部長、国際貿易投資研究所研究主幹、亜細亜大学アジア研究所所長・教授を経て、現在、アジア研究所特別研究員。国際貿易投資研究所客員研究員
石川 幸一(イシカワ コウイチ)
1949年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業。ジェトロ海外調査部長、国際貿易投資研究所研究主幹、亜細亜大学アジア研究所所長・教授を経て、現在、アジア研究所特別研究員。国際貿易投資研究所客員研究員