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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
社会学者。大学院大学至善館教授。東京工業大学名誉教授。1948年神奈川県生まれ。1977年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。執筆活動を経て、1995年~2013年、東京工業大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
社会学者。大学院大学至善館教授。東京工業大学名誉教授。1948年神奈川県生まれ。1977年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。執筆活動を経て、1995年~2013年、東京工業大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序論 教会とアメリカ合衆国;第1章 植民地の教会(ヴァージニア植民地;プリマス植民地 ほか);第2章 アメリカ合衆国の独立へ(なぜ教会の歴史なのか;ニューイングランドの会衆派 ほか);第3章 南北戦争からアメリカ帝国へ(南北戦争のころ;地理的拡大と宗教の変容 ほか);第4章 キリスト教と現代アメリカ(戦後とキリスト教;公民権運動 ほか)