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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
奥村 隆(オクムラ タカシ)
1961年徳島県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。東京大学文学部助手、千葉大学文学部講師・助教授、立教大学社会学部教授を経て、関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 奥村 隆(オクムラ タカシ)
1961年徳島県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。東京大学文学部助手、千葉大学文学部講師・助教授、立教大学社会学部教授を経て、関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
いま求められる社会学的想像力とは?「社会という謎」をめぐる思考のドラマを描く、これらの社会学への第一歩。社会学者は社会のなかでなにを問い、新しい社会学の言葉をどう紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を、大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
もくじ情報:…(続く)
いま求められる社会学的想像力とは?「社会という謎」をめぐる思考のドラマを描く、これらの社会学への第一歩。社会学者は社会のなかでなにを問い、新しい社会学の言葉をどう紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を、大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
もくじ情報:講義再開にあたって―中間考察;第9章 シュッツとガーフィンケル―他者という謎;第10章 アーヴィング・ゴフマン―日常という謎;第11章 ミシェル・フーコー―権力という謎;第12章 ジェンダーと社会学―性という謎;第13章 周辺からの社会学―世界という謎;第14章 ピエール・ブルデュー―階級という謎;第15章 ニクラス・ルーマン―ふたたび、社会という謎