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出版社名:日本文芸社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-537-22144-2
127P 21cm
図解PREMIUM肥満治療の名医が教える内臓脂肪がごっそり落ちる食事術
土田隆/著
組合員価格 税込 891
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:シリーズ累計270万部突破!『図解シリーズ』健康ジャンルの最新刊!『内臓脂肪燃焼万能ふりかけ』をかけるだけ!?肥満治療の名医が教える内臓脂肪がみるみる落ちる食事法を大公開!「最近太ってしまった」、「色々な方法を試したけどなかなか痩せない」、「健康診断の数値も悪くなっている」……。運動不足やストレス、暴飲暴食など原因はさまざまですが、いつの間にかぽっこりおなかになってしまっていたり、病院でメタボの判定を受けてしまった、なんて方も多いのではないでしょうか。しかし痩せようと思っても思うように結果が出なかったり、ストレスから食べ過ぎてしまったり、なかなか継続するのは難しいもの。ですが、その状…(続く
内容紹介:シリーズ累計270万部突破!『図解シリーズ』健康ジャンルの最新刊!『内臓脂肪燃焼万能ふりかけ』をかけるだけ!?肥満治療の名医が教える内臓脂肪がみるみる落ちる食事法を大公開!「最近太ってしまった」、「色々な方法を試したけどなかなか痩せない」、「健康診断の数値も悪くなっている」……。運動不足やストレス、暴飲暴食など原因はさまざまですが、いつの間にかぽっこりおなかになってしまっていたり、病院でメタボの判定を受けてしまった、なんて方も多いのではないでしょうか。しかし痩せようと思っても思うように結果が出なかったり、ストレスから食べ過ぎてしまったり、なかなか継続するのは難しいもの。ですが、その状態を放っておくと内臓脂肪が蓄積して生活習慣病になったり、さらには重度の病へ発展することもあります。そんな悩みを持つ人に向けて、長年肥満治療を行ってきた医師が考案した、ストレス無く痩せてリバウンドもしない『内臓脂肪が落ちる最強プログラム』を紹介します。そもそも今の現代人の食事量は多く、その結果として胃が大きくなってしまっていることもあるため、胃のサイズを正常化して自然と痩せていく体を作ります。また、たんぱく質をしっかり取り、筋肉と代謝をアップさせて脂肪を消費するための本書オリジナル『内臓脂肪燃焼 万能ふりかけ』の作り方も紹介!あらゆる食事に振りかけるだけで高たんぱく食に早変わりする魔法のようなふりかけで、みるみる体が変わります。そのほか、痩せるために必要な生活習慣や、代謝を上げるために一番鍛えるべき「広背筋」の鍛え方までしかあり解説します。誰でも簡単に痩せられて継続しやすいメソッドなので、体型が気になる方にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。
ぽっこりおなかの見た目だけでなく、一生健康でいるためにもしっかり落としたい『内臓脂肪』。脂肪がつくメカニズムから、その簡単な落とし方まで肥満治療の名医がすべて解説!
もくじ情報:第1章 内臓脂肪を落とさないとヤバい理由(内臓脂肪をため込んでいる人は年々増えている!?;そもそも何で脂肪がつくの? ほか);第2章 胃の大きさを元に戻す!(胃の大きさを元に戻せば内臓脂肪は確実に落ちる!;食事を分けて食べれば無理なく量を減らせる! ほか);第3章 たんぱく質をとればやせる体になる!(内臓脂肪が増えるのはたんぱく質不足だったから!;そもそもたんぱく質ってどんな働きをするの? ほか);第4章 みるみる落ちる!内臓脂肪燃焼 万能ふりかけをつくろう!(内臓脂肪を燃焼する最強食品「高野豆腐」;高野豆腐の「大豆β‐コングリシニン」が内臓脂肪を落とす! ほか);第5章 5分からでOK!内臓脂肪を落とす運動習慣(鍛えるべきは広背筋だった!;これさえやればOK!土田式8の字運動 ほか)
著者プロフィール
土田 隆(ツチダ タカシ)
よこはま土田メディカルクリニック院長、日本医師会認定産業医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター。東邦大学医学部卒業後、東邦大学医療センター大森病院脳神経外科学教室入局。1987年、磯子脳神経外科病院設立と同時に赴任。1989年、同院副院長就任。1991年、磯子中央病院合併と同時に同院副院長就任。磯子中央病院健康管理センター発足とともにセンター長を兼任。2011年、よこはま土田メディカルクリニックを開設。脳神経外科医時代に、激務の結果生活リズムが崩れ、88kgまで体重が増加。その後無理なダイエットがたたり、体調を崩した経験から、予防医療の必要性を実感する。クリニック…(続く
土田 隆(ツチダ タカシ)
よこはま土田メディカルクリニック院長、日本医師会認定産業医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター。東邦大学医学部卒業後、東邦大学医療センター大森病院脳神経外科学教室入局。1987年、磯子脳神経外科病院設立と同時に赴任。1989年、同院副院長就任。1991年、磯子中央病院合併と同時に同院副院長就任。磯子中央病院健康管理センター発足とともにセンター長を兼任。2011年、よこはま土田メディカルクリニックを開設。脳神経外科医時代に、激務の結果生活リズムが崩れ、88kgまで体重が増加。その後無理なダイエットがたたり、体調を崩した経験から、予防医療の必要性を実感する。クリニックで診察を続ける傍ら、著作の上梓やテレビなどのメディア出演もこなすなど、活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)