|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
リュボミアスキー,ソニア(リュボミアスキー,ソニア)
米国カリフォルニア大学リバーサイド校の心理学教授。社会心理学とポジティブ心理学のコースで教鞭をとっている。ロシア生まれ、アメリカ育ち。ハーバード大学を最優等位で卒業し、スタンフォード大学で社会心理学の博士号を取得。米国国立精神衛生研究所から数年にわたって助成金を受けて、感謝・やさしさ・つながりの介入プログラムを通じて持続的に幸福感を高める可能性に関する研究を進め、多くの研究奨励賞や表彰を受ける。その主なものに、バーゼル大学名誉博士号、ディーナー賞、クリストファー・J・ピーターソン金賞、テンプルトン・ポジティブ心理学賞がある リュボミアスキー,ソニア(リュボミアスキー,ソニア)
米国カリフォルニア大学リバーサイド校の心理学教授。社会心理学とポジティブ心理学のコースで教鞭をとっている。ロシア生まれ、アメリカ育ち。ハーバード大学を最優等位で卒業し、スタンフォード大学で社会心理学の博士号を取得。米国国立精神衛生研究所から数年にわたって助成金を受けて、感謝・やさしさ・つながりの介入プログラムを通じて持続的に幸福感を高める可能性に関する研究を進め、多くの研究奨励賞や表彰を受ける。その主なものに、バーゼル大学名誉博士号、ディーナー賞、クリストファー・J・ピーターソン金賞、テンプルトン・ポジティブ心理学賞がある |
もくじ情報:1 幸せがずっと続くための「意図的な行動」(もっと幸せになることは可能なのか?;幸福度を測る;幸せになるための「最適な行動」を選ぶ);2 幸福度が高まる12の行動習慣(感謝の気持ちを表わす;楽観的になる;考えすぎない、人と比較しない ほか);3 意図的な行動が「習慣」として続く5つのコツ(「ポジティブ感情」をより多く体験する;「タイミング」をはかり、行動に変化を起こす;「社会的なつながり」を大切にする;動機・努力・コミットメント;「…(続く)
もくじ情報:1 幸せがずっと続くための「意図的な行動」(もっと幸せになることは可能なのか?;幸福度を測る;幸せになるための「最適な行動」を選ぶ);2 幸福度が高まる12の行動習慣(感謝の気持ちを表わす;楽観的になる;考えすぎない、人と比較しない ほか);3 意図的な行動が「習慣」として続く5つのコツ(「ポジティブ感情」をより多く体験する;「タイミング」をはかり、行動に変化を起こす;「社会的なつながり」を大切にする;動機・努力・コミットメント;「行動」は繰り返すことで「習慣」になる)