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出版社名:同時代社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-88683-960-2
287P 19cm
新・明治の革命 自由民権運動
三浦進/著
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
自由民権運動は近代民衆運動の「原点」だった。その運動は強い「連帯」の精神に貫かれて、現代の「野党共闘と市民の連帯」の先駆だった。従来の民権研究の通説の「止揚」を目指す。
もくじ情報:第1章 自由民権運動の出発(戊辰戦争のなかで―板垣退助・片岡健吉・河野広中のトリオの原形;征韓論争と板垣退助・西郷隆盛の下野 ほか);第2章 自由民権運動の高揚(明治一〇年代前半の意味;民衆の組織化 ほか);第3章 福島事件(自由党福島部と自由党会津部;三島通庸県令の福島着任と会津三方道路開鑿 ほか);第4章 加波山事件(狭義の加波山事件;三島通庸暗殺計画―「人民運動の代わりとしてのテロル」 ほか);第5章 明治の…(続く
自由民権運動は近代民衆運動の「原点」だった。その運動は強い「連帯」の精神に貫かれて、現代の「野党共闘と市民の連帯」の先駆だった。従来の民権研究の通説の「止揚」を目指す。
もくじ情報:第1章 自由民権運動の出発(戊辰戦争のなかで―板垣退助・片岡健吉・河野広中のトリオの原形;征韓論争と板垣退助・西郷隆盛の下野 ほか);第2章 自由民権運動の高揚(明治一〇年代前半の意味;民衆の組織化 ほか);第3章 福島事件(自由党福島部と自由党会津部;三島通庸県令の福島着任と会津三方道路開鑿 ほか);第4章 加波山事件(狭義の加波山事件;三島通庸暗殺計画―「人民運動の代わりとしてのテロル」 ほか);第5章 明治の革命(明治一〇年代後半の意味;自由党の〓党 ほか)
著者プロフィール
三浦 進(ミウラ ススム)
1948年東京に生まれる。1976年東京都立高校日本史教員。現在は退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 進(ミウラ ススム)
1948年東京に生まれる。1976年東京都立高校日本史教員。現在は退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)