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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山本 潤(ヤマモト ジュン)
1963年生まれ。1990年和光証券に入社。同年、日本興業銀行へ出向。1992年に和光証券へ復帰。国際本部にて外資系機関投資家リサーチ営業を担当。1997年米国の年金運用機関クレイフィンレイ社(運用総額8000億円)にてファンドマネジャー。コンサルタントであるフランクラッセル社の年金運用部門でパフォーマンス上位1%を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 潤(ヤマモト ジュン)
1963年生まれ。1990年和光証券に入社。同年、日本興業銀行へ出向。1992年に和光証券へ復帰。国際本部にて外資系機関投資家リサーチ営業を担当。1997年米国の年金運用機関クレイフィンレイ社(運用総額8000億円)にてファンドマネジャー。コンサルタントであるフランクラッセル社の年金運用部門でパフォーマンス上位1%を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 なかのアセットといえば、クオリティ・グロース投資(長期投資の意味―自分のための長期投資。家族のための長期投資);第1章 成長企業への長期投資は、株式投資の王道スタイル(株式投資のリターンとは―「売買益(キャピタルゲイン)」と「配当(インカ…(続く)
もくじ情報:序章 なかのアセットといえば、クオリティ・グロース投資(長期投資の意味―自分のための長期投資。家族のための長期投資);第1章 成長企業への長期投資は、株式投資の王道スタイル(株式投資のリターンとは―「売買益(キャピタルゲイン)」と「配当(インカムゲイン)」;インデックスの配当について考えてみる;個別企業(上場企業)の配当について考えてみる ほか);第2章 クオリティ・グロースとは(クオリティ・グロースの要件―商品に対する需要と供給について;クオリティ・グロース銘柄が存在するブルーオーシャン市場について;理想社会と潜在需要と、基準高き経営の組み合わせ ほか);第3章 クオリティ・グロース判別式(バリュエーション)について(バリュエーションの話を始める前に;統計学を使ってクオリティ・グロース銘柄のグロースリターンを推定する;将来の売上(T年後)を想定するときの手順(流れ) ほか)