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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西岡 壱誠(ニシオカ イッセイ)
東大生作家。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「思考法」「読書術」「作文術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、在学中の2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立し、代表に就任。全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施して高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西岡 壱誠(ニシオカ イッセイ)
東大生作家。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「思考法」「読書術」「作文術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、在学中の2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立し、代表に就任。全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施して高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「この人、勉強はできるけど仕事はダメだな」―仕事でこんな思いをしたこと、誰でも一度はあるのではないでしょうか。しかし、高学歴人材の多くは決して無能ではありません。正しい知識を持ってうまく使えば、彼らはまさに一騎当千の働きをしてくれるのです。本書では、東大ベンチャー企業の社長として多くの東大生と日々仕事を共にしている著者が、自らの経験をもとに高学歴人材の正しい使い方を解説します。「適当にやっといて」が通じず、どうでもいいことにさえ厳密な定義を求めてしまう…(続く)
「この人、勉強はできるけど仕事はダメだな」―仕事でこんな思いをしたこと、誰でも一度はあるのではないでしょうか。しかし、高学歴人材の多くは決して無能ではありません。正しい知識を持ってうまく使えば、彼らはまさに一騎当千の働きをしてくれるのです。本書では、東大ベンチャー企業の社長として多くの東大生と日々仕事を共にしている著者が、自らの経験をもとに高学歴人材の正しい使い方を解説します。「適当にやっといて」が通じず、どうでもいいことにさえ厳密な定義を求めてしまうなど、優秀だからこそ生じてしまうトラブルを予防し、自分より優秀な人材を使いこなす知識と技術を身につけてください。
もくじ情報:第1章 なぜ「使えない高学歴」が生まれるのか?;第2章 高学歴はこだわりが強い;第3章 高学歴は怒られるのが怖い;第4章 高学歴は意外と感情的;第5章 高学歴は記憶力がいい;第6章 高学歴は納得しないと進めない;第7章 高学歴は、不幸だ;第8章 元日経新聞記者・高井宏章さんと考える仕事論