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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡本 亮輔(オカモト リョウスケ)
1979年、東京生まれ。北海道大学教授。筑波大学大学院人文社会科学研究科修了。博士(文学)。専攻は宗教学、観光学。著書『聖地と祈りの宗教社会学』(春風社、2012年、日本宗教学会賞受賞)ほか。共編著『フィールドから読み解く観光文化学』(ミネルヴァ書房、2019年、観光学術学会教育・啓蒙著作賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 亮輔(オカモト リョウスケ)
1979年、東京生まれ。北海道大学教授。筑波大学大学院人文社会科学研究科修了。博士(文学)。専攻は宗教学、観光学。著書『聖地と祈りの宗教社会学』(春風社、2012年、日本宗教学会賞受賞)ほか。共編著『フィールドから読み解く観光文化学』(ミネルヴァ書房、2019年、観光学術学会教育・啓蒙著作賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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明治以来、日本人のクリスチャンの数は一向に増えていない。他方、広義のキリスト教入門書は数多く刊行され、ベストセラーも少なくない。本書は、…(続く)
明治以来、日本人のクリスチャンの数は一向に増えていない。他方、広義のキリスト教入門書は数多く刊行され、ベストセラーも少なくない。本書は、それらをひもとき、日本人の宗教観や文化的背景を解明する。内村鑑三、賀川豊彦、片山哲、南原繁、岩下壮一、三浦綾子、山本七平、小室直樹…多様な人々は、何を論じてきたのか。受容した人々の意識は、どのように変わったのか。キリスト教との接点から描く日本の近現代。
もくじ情報:序章 内村鑑三の戦いと予言―読むキリスト教の始まり;第1章 この宗教文学がすごい!―煩悶青年たちの爆発的ベストセラー;第2章 生まれ変わる聖書と日本人―占領期のキリスト教ブーム;第3章 聖書はファンタジーなのか―学知と信仰のシーソーゲーム;第4章 暁の星の司祭二人―カトリック知識人の登場;第5章 日本人は神を愛せるか―裁きの神と赦しの神の相剋;第6章 善き神はなぜ残酷な世界を創ったのか―苦難への彼女たちの応答;終章 キリスト教入門のゆくえ