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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
富岡 幸一郎(トミオカ コウイチロウ)
1957年東京都生まれ。文芸評論家、関東学院大学国際文化学部教授。中央大学文学部仏文科卒業。1979年「意識の暗室 埴谷雄高と三島由紀夫」で第二二回群像新人文学賞評論優秀作を受賞。西部邁の個人誌「発言者」と後継誌「表現者」に参加し、「表現者」編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 富岡 幸一郎(トミオカ コウイチロウ)
1957年東京都生まれ。文芸評論家、関東学院大学国際文化学部教授。中央大学文学部仏文科卒業。1979年「意識の暗室 埴谷雄高と三島由紀夫」で第二二回群像新人文学賞評論優秀作を受賞。西部邁の個人誌「発言者」と後継誌「表現者」に参加し、「表現者」編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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保守論客として活躍した西部邁の軌跡をたどりながら、三島由紀夫、江藤淳、中上健次、折口信夫、井筒俊彦、西田幾多郎、『神皇正統記』と伊勢神道、そしてキリスト教まで、歴史の中に保守思想の源流を探り、近代日本の正体に迫る注目評論!守るべきものは何か?
もくじ情報:第一章 三島由紀夫の首(「保守」ブームと日本の巨大な空虚;「ゾヴィエトの死」、1991年 ほか);第二章 西部邁の「仮設的信仰」(西部邁の自死、2018年1月21日未明;保守思想と大衆社会批判 ほか);第三章 正統と伝統(日本における「正統」とは何か;近代日本の「神の死」―令和元年、大嘗祭 ほか);第四章 国家とは何か(ドゥーイング、そして遺言;対話の亀裂から―エルサレム城内、2000年 ほか)