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出版社名:風媒社
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-8331-5223-5
105P 21cm
愛知洋画壇物語
中山真一/著
組合員価格 税込 792
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:名古屋で70年の歴史をもつ画廊主がつづった、近代愛知の美術史。大沢鉦一郎、鬼頭鍋三郎、横井礼以、岡田徹、伊藤廉、浅野弥衛らを取り上げ、愛知洋画壇の魅力をあらためて現代に問う。
もくじ情報:1 大正期―大沢鉦一郎と「愛美社」;2 大正から昭和へ―鬼頭鍋三郎と「サンサシオン」;3 日本人の洋画を―横井礼以と二科系の画家たち;4 「ナゴヤアバンガルド」―岡田徹とシュルレアリスム;5 戦後へ―伊藤廉、「滞欧」と愛知芸大と;6 今日へ、世界へ―浅野弥衛と“現代美術”;付録 移動美術館について;甦れ、愛知の画家たち(佐々木豊)
内容紹介:名古屋で70年の歴史をもつ画廊主がつづった、近代愛知の美術史。大沢鉦一郎、鬼頭鍋三郎、横井礼以、岡田徹、伊藤廉、浅野弥衛らを取り上げ、愛知洋画壇の魅力をあらためて現代に問う。
もくじ情報:1 大正期―大沢鉦一郎と「愛美社」;2 大正から昭和へ―鬼頭鍋三郎と「サンサシオン」;3 日本人の洋画を―横井礼以と二科系の画家たち;4 「ナゴヤアバンガルド」―岡田徹とシュルレアリスム;5 戦後へ―伊藤廉、「滞欧」と愛知芸大と;6 今日へ、世界へ―浅野弥衛と“現代美術”;付録 移動美術館について;甦れ、愛知の画家たち(佐々木豊)
著者プロフィール
中山 真一(ナカヤマ シンイチ)
1958年、名古屋市生。早大在学中より坂崎乙郎の指導を受けるとともに、父や母と共に作家のアトリエ訪問をかさねる。83年、株式会社名古屋画廊副社長。2000年より父母を継いで同社長。移動美術展を主宰する「郷土美術愛好家」。同画廊は1942年創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 真一(ナカヤマ シンイチ)
1958年、名古屋市生。早大在学中より坂崎乙郎の指導を受けるとともに、父や母と共に作家のアトリエ訪問をかさねる。83年、株式会社名古屋画廊副社長。2000年より父母を継いで同社長。移動美術展を主宰する「郷土美術愛好家」。同画廊は1942年創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)