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出版社名:風媒社
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-8331-4591-6
466P 21cm
愛知洋画壇物語 PART2
中山真一/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
色とりどりの個性が闊歩した愛知洋画壇の耀きをたどり、ゆかりの画家たちがのこした不朽の“遺産”をひもとく。
もくじ情報:1 絆―愛知の洋画家たち;2 明治期、愛知の洋画家たち;3 大正期、愛知の洋画家たち―「愛美社」を中心に;4 大正末から昭和初期、愛知の洋画家たち―「サンサシオン」を中心に;5 大正末から昭和初期、愛知の在野系の洋画家たち―「緑ヶ丘中央洋画研究所」を中心に;6 愛知、シュルレアリスムの画家たち―「ナゴヤアバンガルドクラブ」を中心に;7 愛知、滞欧の画家たち;8 戦後の愛知洋画壇;付録1 『愛知洋画壇物語』(パート1)の周辺;付録2 先達に学ぶ―美術への眼差し
色とりどりの個性が闊歩した愛知洋画壇の耀きをたどり、ゆかりの画家たちがのこした不朽の“遺産”をひもとく。
もくじ情報:1 絆―愛知の洋画家たち;2 明治期、愛知の洋画家たち;3 大正期、愛知の洋画家たち―「愛美社」を中心に;4 大正末から昭和初期、愛知の洋画家たち―「サンサシオン」を中心に;5 大正末から昭和初期、愛知の在野系の洋画家たち―「緑ヶ丘中央洋画研究所」を中心に;6 愛知、シュルレアリスムの画家たち―「ナゴヤアバンガルドクラブ」を中心に;7 愛知、滞欧の画家たち;8 戦後の愛知洋画壇;付録1 『愛知洋画壇物語』(パート1)の周辺;付録2 先達に学ぶ―美術への眼差し
著者プロフィール
中山 真一(ナカヤマ シンイチ)
1958年、名古屋市生。早大在学中より坂崎乙郎の指導を受けるとともに、父や母と共に作家のアトリエ訪問をかさねる。83年、株式会社名古屋画廊副社長。2000年より父母を継いで同社長。移動美術展を主宰する「郷土美術愛好家」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 真一(ナカヤマ シンイチ)
1958年、名古屋市生。早大在学中より坂崎乙郎の指導を受けるとともに、父や母と共に作家のアトリエ訪問をかさねる。83年、株式会社名古屋画廊副社長。2000年より父母を継いで同社長。移動美術展を主宰する「郷土美術愛好家」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)