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出版社名:いなほ書房
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-434-18434-5
204P 20cm
「銀ブラ」の語源を正す カフエーパウリスタと「銀ブラ」
星田宏司/著 岡本秀徳/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 「銀ブラ」の語源を正す(「銀ブラ」の語源は、「銀座のカフエーパウリスタでブラジルコーヒーを飲むこと」ではない;「「銀ブラ」の語源は、銀座でブラジル珈琲!?」という珍説が出現した背景;「銀ブラ」の語源は「銀座をぶらつくこと」である;「「銀ブラ」の語源は、銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」という珍説を作り出した、日東珈琲、マスコミ、およびマスコミ人を批判する);第2部 「銀ブラ」語源異聞録―「大正パウリスタ」の頃と平成の社会基調(維新が生んだ街「銀座」と「大正パウリスタ」―珈琲文化が生まれ育った街「銀座」;「銀ブラ」語源異聞録―「銀座」のボヘミアン;平成の社会が「見失ったもの」…(続く
もくじ情報:第1部 「銀ブラ」の語源を正す(「銀ブラ」の語源は、「銀座のカフエーパウリスタでブラジルコーヒーを飲むこと」ではない;「「銀ブラ」の語源は、銀座でブラジル珈琲!?」という珍説が出現した背景;「銀ブラ」の語源は「銀座をぶらつくこと」である;「「銀ブラ」の語源は、銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」という珍説を作り出した、日東珈琲、マスコミ、およびマスコミ人を批判する);第2部 「銀ブラ」語源異聞録―「大正パウリスタ」の頃と平成の社会基調(維新が生んだ街「銀座」と「大正パウリスタ」―珈琲文化が生まれ育った街「銀座」;「銀ブラ」語源異聞録―「銀座」のボヘミアン;平成の社会が「見失ったもの」―「珈琲普及の母」水野龍に学ぶ)
著者プロフィール
星田 宏司(ホシダ ヒロシ)
昭和17年(1942年)東京生まれ。昭和40年(1964年)成蹊大学政治経済学部卒。現在、金沢大学講師、(株)いなほ書房代表取締役。日本コーヒー文化学会常任理事(出版編集委員長)。季刊雑誌「珈琲と文化」編集長。コーヒーの歴史と文化をテーマに、文献収集、執筆活動に従事
星田 宏司(ホシダ ヒロシ)
昭和17年(1942年)東京生まれ。昭和40年(1964年)成蹊大学政治経済学部卒。現在、金沢大学講師、(株)いなほ書房代表取締役。日本コーヒー文化学会常任理事(出版編集委員長)。季刊雑誌「珈琲と文化」編集長。コーヒーの歴史と文化をテーマに、文献収集、執筆活動に従事