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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
菊地 史彦(キクチ フミヒコ)
1952年、東京生まれ。76年、慶應義塾大学文学部卒業。同年、筑摩書房入社。89年、同社を退社。編集工学研究所などを経て、99年、ケイズワークを設立し、企業の組織課題やコミュニケーション戦略を中心にコンサルティング活動を行なう。現在、株式会社ケイズワーク代表取締役。国際大学グローバル・コミュニケーションセンター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菊地 史彦(キクチ フミヒコ)
1952年、東京生まれ。76年、慶應義塾大学文学部卒業。同年、筑摩書房入社。89年、同社を退社。編集工学研究所などを経て、99年、ケイズワークを設立し、企業の組織課題やコミュニケーション戦略を中心にコンサルティング活動を行なう。現在、株式会社ケイズワーク代表取締役。国際大学グローバル・コミュニケーションセンター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 反抗までもう一歩;第1章 忘れられた歌姫―青山ミチの存在と闘い;第2章 転がる卵のように―集団就職と戦後都市;第3章 端境期のセヴンティーン―六〇年安保のさなかで;第4章 舞い降りたバリケード―高校闘争一九六九;第5章 学園はいかに夢見られたか―学校意識の変容;第6章 “遠郊”の憂鬱―地元意識の変容;終章 東北と若者たち
もくじ情報:序章 反抗までもう一歩;第1章 忘れられた歌姫―青山ミチの存在と闘い;第2章 転がる卵のように―集団就職と戦後都市;第3章 端境期のセヴンティーン―六〇年安保のさなかで;第4章 舞い降りたバリケード―高校闘争一九六九;第5章 学園はいかに夢見られたか―学校意識の変容;第6章 “遠郊”の憂鬱―地元意識の変容;終章 東北と若者たち