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出版社名:共栄書房
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-7634-1094-8
221P 19cm
アメリカと銃 銃と生きた4人のアメリカ人
大橋義輝/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
今に続く「銃社会」はいかにしてつくられたのか?アメリカと銃の、想像を絶する深い関係に迫る。全米一有名な「幽霊屋敷」の主サラ・ウィンチェスター、第26代大統領セオドア・ルーズベルト、ノーベル賞作家アーネスト・ヘミングウェイ、そして西部劇の名優ジョン・ウェイン。銃にまつわる4人の生涯と、アメリカ社会がたどった「銃の歴史」が交錯するとき、この国の宿命が見えてくる―。
もくじ情報:第1章 銃社会アメリカ;第2章 サラ・ウィンチェスター夫人の奇妙な行動;第3章 銃を愛した大統領、セオドア・ルーズベルト;第4章 大統領を襲った銃と、征服された者の“呪い”;第5章 文豪ヘミングウェイと銃;第6章 ジョン・ウ…(続く
今に続く「銃社会」はいかにしてつくられたのか?アメリカと銃の、想像を絶する深い関係に迫る。全米一有名な「幽霊屋敷」の主サラ・ウィンチェスター、第26代大統領セオドア・ルーズベルト、ノーベル賞作家アーネスト・ヘミングウェイ、そして西部劇の名優ジョン・ウェイン。銃にまつわる4人の生涯と、アメリカ社会がたどった「銃の歴史」が交錯するとき、この国の宿命が見えてくる―。
もくじ情報:第1章 銃社会アメリカ;第2章 サラ・ウィンチェスター夫人の奇妙な行動;第3章 銃を愛した大統領、セオドア・ルーズベルト;第4章 大統領を襲った銃と、征服された者の“呪い”;第5章 文豪ヘミングウェイと銃;第6章 ジョン・ウェインが放つ銃;寄稿(私とアメリカ銃(松本方哉);私とアメリカ(西村洋子))
著者プロフィール
大橋 義輝(オオハシ ヨシテル)
ルポルタージュ作家。東京・小岩で生まれ育つ。明治大学(文芸学科)、米国サンノゼ州立大学(ジャーナリズム学科)、中国アモイ大学(中国語)、二松学舎大学(国文学科)等で学ぶ。元フジテレビ記者・プロデューサー。元週刊サンケイ記者。黒澤映画のエッセイ「私の黒澤明」で最優秀賞(夕刊フジ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 義輝(オオハシ ヨシテル)
ルポルタージュ作家。東京・小岩で生まれ育つ。明治大学(文芸学科)、米国サンノゼ州立大学(ジャーナリズム学科)、中国アモイ大学(中国語)、二松学舎大学(国文学科)等で学ぶ。元フジテレビ記者・プロデューサー。元週刊サンケイ記者。黒澤映画のエッセイ「私の黒澤明」で最優秀賞(夕刊フジ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)