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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
天笠 啓祐(アマガサ ケイスケ)
1970年、早稲田大学理工学部卒、『技術と人間』誌編集者を経て、現在、ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表、日本消費者連盟顧問、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表、法政大学・立教大学元講師。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 天笠 啓祐(アマガサ ケイスケ)
1970年、早稲田大学理工学部卒、『技術と人間』誌編集者を経て、現在、ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表、日本消費者連盟顧問、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表、法政大学・立教大学元講師。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:新型コロナウイルス感染症拡大が始まる;早くも過熱化するワクチンと新薬開発;パンデミック…(続く)
もくじ情報:新型コロナウイルス感染症拡大が始まる;早くも過熱化するワクチンと新薬開発;パンデミックの原因としての環境問題とバイオハザード;政府が潰してきた感染症対策―感染爆発に対応できない公衆衛生の現状;広がる「うつる病気」への差別と偏見;ワクチンの大規模契約に走る政府;医薬品メーカーの最近の動向;細菌とウイルス;免疫システムと従来のワクチン;続々開発が進む新型コロナワクチン;治療薬も開発合戦に;ワクチン接種とマイナンバーの連結;予防接種の歴史;変異株拡大と新ワクチン開発の悪循環に;一線を越えた時代―生命操作とワクチン