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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石原 顕光(イシハラ アキミツ)
博士(工学)。所属:横浜国立大学先端科学高等研究院先進化学エネルギー研究センター。1993年横浜国立大学大学院工学研究科博士課程修了。2015年横浜国立大学特任教員(教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石原 顕光(イシハラ アキミツ)
博士(工学)。所属:横浜国立大学先端科学高等研究院先進化学エネルギー研究センター。1993年横浜国立大学大学院工学研究科博士課程修了。2015年横浜国立大学特任教員(教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 電気エネルギーは電子のエネルギーから(電気化学ってなんだろう?「「電気」と「化学」の合流点」;実は、いたるところに電気化学「身の回りの電気化学」 ほか);第2章 これが電気化学システムだ(いよいよ電池の登場「どこもかしこも電子だらけ」;モノががっちり決める電子のエネルギー「電気化学のミソはここ」 ほか);第3章 界面に注目する電気化学(くっつけると無理や…(続く)
もくじ情報:第1章 電気エネルギーは電子のエネルギーから(電気化学ってなんだろう?「「電気」と「化学」の合流点」;実は、いたるところに電気化学「身の回りの電気化学」 ほか);第2章 これが電気化学システムだ(いよいよ電池の登場「どこもかしこも電子だらけ」;モノががっちり決める電子のエネルギー「電気化学のミソはここ」 ほか);第3章 界面に注目する電気化学(くっつけると無理やり変わる「金属内の電子のエネルギー状態は同じになる」;電池にむりやり電圧をかける「電池の両端も外部からかけた電圧になる」 ほか);第4章 電気化学の原理を活用しよう(理想の電池を目指して「自発的に進行する反応はすべて電池にできる」;一次電池の代表格「安いマンガン乾電池」 ほか);第5章 こんなに役立つ電気化学(電気分解ってすごい「電気分解は化学エネルギーを増加させる」;水がダメなら、そのまま融かそう「デービーは1人で最多の6個の元素を発見」 ほか)