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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
風間 草祐(カザマ ソウスケ)
1949年生まれ。工学博士・技術士・経営学修士(MBA)。総合建設コンサルタント会社に40有余年勤務し、技術者として多くのプロジェクトの研究、調査、設計、施工管理業務を体験するとともに、管理者・経営陣の一角として組織運営・企業経営に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 風間 草祐(カザマ ソウスケ)
1949年生まれ。工学博士・技術士・経営学修士(MBA)。総合建設コンサルタント会社に40有余年勤務し、技術者として多くのプロジェクトの研究、調査、設計、施工管理業務を体験するとともに、管理者・経営陣の一角として組織運営・企業経営に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
子供たちは皆、「遊び」の中で、「うきうき」と出逢いながら成長する。そして、やが…(続く)
子供たちは皆、「遊び」の中で、「うきうき」と出逢いながら成長する。そして、やがて仕事や生活に幾多のバイアスがかかる中でも、「うきうき」の命脈は途絶えない。そんな人生を輝かせてくれた「うきうき」たちへの、老境の視座からの、親愛と感謝を捧げるエッセイ集。
もくじ情報:第一章 習い教える(ボーイスカウトとの縁―そこから得たものとは―;日本人にとっての外国語―語学学習奮闘記―;学びの楽しさ―知識欲・親交欲・体験欲―;私の教育体験録―蛙の子は蛙か);第二章 味わい楽しむ(スポーツとの付き合い方―競うでなく楽しむ―;演劇の魅力―創作の喜び―;音楽と私―心の潤滑油―;旅の醍醐味―五感を研ぎ澄まして);第三章 親しみ伝える(友情―掛け替えのないもの―;本と人生―読書遍歴を振り返って―;我が撮影史―情景と感情の伝達―;書き残すこと―生きた証として)