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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柄谷 行人(カラタニ コウジン)
1941年生まれ。思想家。2022年「哲学のノーベル賞」米バーグルエン賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柄谷 行人(カラタニ コウジン)
1941年生まれ。思想家。2022年「哲学のノーベル賞」米バーグルエン賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「交換」は謎の奇怪な「力」を生む。そして、その力が歴史を通じて人類を動かしてきた。資本主義の物神と国家という怪物がもたらす、戦争をはじめとする危機の根底には、交換の力が働いている。そして、危機に立ち向かう力もまた、交換のうちに秘められている。二一世紀に『資本論』を継ぐ「交換様式論」の集大…(続く)
「交換」は謎の奇怪な「力」を生む。そして、その力が歴史を通じて人類を動かしてきた。資本主義の物神と国家という怪物がもたらす、戦争をはじめとする危機の根底には、交換の力が働いている。そして、危機に立ち向かう力もまた、交換のうちに秘められている。二一世紀に『資本論』を継ぐ「交換様式論」の集大成。
もくじ情報:第一部 交換から来る「力」(予備的考察 力とは何か;交換様式Aと力;交換様式Bと力;交換様式Cと力;交換様式Dと力);第二部 世界史の構造と「力」(ギリシア・ローマ(古典古代);封建制(ゲルマン);宗教改革と絶対王政);第三部 資本主義の科学(経済学批判;資本=ネーション=国家;資本主義の終わり);第四部 社会主義の科学(社会主義の科学1;社会主義の科学2;社会主義の科学3)