|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家、評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。独力で「昭和史講座」の刊行を続け、2004年、第52回菊池寛賞を受賞。2017年『ナショナリズムの昭和』で第30回和辻哲郎文化賞、2024年、第76回NHK放送文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家、評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。独力で「昭和史講座」の刊行を続け、2004年、第52回菊池寛賞を受賞。2017年『ナショナリズムの昭和』で第30回和辻哲郎文化賞、2024年、第76回NHK放送文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「十死零生」の命令のもと陸海軍で約4千人が戦死したと言われる「特攻」。世界的にも例のない作戦はなぜ生まれ、この理不尽から何を読み取るべきなのか。隊員の遺稿、歴史的背景、ナショナリズムから考える。戦争を知らない世代が読み継いでいくべき名著。
もくじ情報:1章 英霊論と犬死に論を超えて(知覧特攻平和会館/「反戦が目的」ではない ほか);2章 なぜ彼らは死を受けいれたか(「必ず巧く命中せねば申し訳ない」/「ああァ、だまされちゃった」 ほか);3章 もうひとつの『きけわだつみのこえ』(学徒兵たちはどのように死と向きあったか/編集された遺稿 ほか);4章 体当たり攻撃への軌跡と責任(太平洋戦争の目的/お粗末な戦争指導 ほか);5章 見えざる陥穽、ナショナリズム(大西司令長官の遺書/大西ひとりの責任なのか ほか)