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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
矢樹 純(ヤギ ジュン)
1976年青森県生まれ。弘前大学人文学科卒業。実妹との「加藤山羊」の合同ペンネームで、2002年に漫画原作者デビュー。12年、第十回「このミステリーがすごい!」大賞に応募した『Sのための覚え書き かごめ荘連続殺人事件』で小説家デビュー。20年『夫の骨』に収録された表題作で、第七十三回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 矢樹 純(ヤギ ジュン)
1976年青森県生まれ。弘前大学人文学科卒業。実妹との「加藤山羊」の合同ペンネームで、2002年に漫画原作者デビュー。12年、第十回「このミステリーがすごい!」大賞に応募した『Sのための覚え書き かごめ荘連続殺人事件』で小説家デビュー。20年『夫の骨』に収録された表題作で、第七十三回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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神奈川県警の月代杏果。2年前、未解決に終わった誘拐事件がきっかけで不眠症を発症し、捜査一課から、県内の事件を整理する刑事総務課犯罪統計係に異動した。杏果のバディの根津梗士郎もまた、機動隊時代の9年前の災害が原因で脳の障害を負い、1日1時間未満しか眠れなくなっていた。そして梗士郎には、長い夢の中に事件のヒントが現れる不思議な能力が…。そんなとき、杏果が不眠症になったきっかけの事件で誘拐された女の子の実父が、新たな事件の被害者として発見される。