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出版社名:みすず書房
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-622-07826-5
441P 20cm
丸山眞男話文集 続1
丸山眞男/〔著〕 丸山眞男手帖の会/編
組合員価格 税込 5,346
(通常価格 税込 5,940円)
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『丸山眞男話文集』全4巻完結後、更に発掘された講演・座談などを全3巻で贈る最後の集大成。第1巻は「生きてきた道」など全6編。
『丸山眞男話文集』全4巻完結後、更に発掘された講演・座談などを全3巻で贈る最後の集大成。第1巻は「生きてきた道」など全6編。
内容紹介・もくじなど
『丸山眞男話文集』全4巻完結後に発掘された講演・座談などを続編として公刊。1にはE.H.ノーマン、都留重人との鼎談「歴史と政治」はじめ全6編。
もくじ情報:生きてきた道―『戦中と戦後の間』の予備的な試み(一九六五年一〇月);江戸時代における異端類型化の試み―日本学士院論文報告(一九八七年九月);一九三〇年代、法学部学生時代の学問的雰囲気(一九八五年七月);歴史と政治(鼎談 E.H.ノーマン、都留重人)(一九四九年六月);ディスカッション 社会科教育(一九四八年五月);教育の本質―課題と展望(対談 上原専禄)(一九五九年四月)
『丸山眞男話文集』全4巻完結後に発掘された講演・座談などを続編として公刊。1にはE.H.ノーマン、都留重人との鼎談「歴史と政治」はじめ全6編。
もくじ情報:生きてきた道―『戦中と戦後の間』の予備的な試み(一九六五年一〇月);江戸時代における異端類型化の試み―日本学士院論文報告(一九八七年九月);一九三〇年代、法学部学生時代の学問的雰囲気(一九八五年七月);歴史と政治(鼎談 E.H.ノーマン、都留重人)(一九四九年六月);ディスカッション 社会科教育(一九四八年五月);教育の本質―課題と展望(対談 上原専禄)(一九五九年四月)
著者プロフィール
丸山 眞男(マルヤマ マサオ)
1914年大阪に生まれる。1937年東京大学法学部卒業。1940年助教授、1950年教授。1961‐62年ハーバード大学特別客員教授。1962‐63年オックスフォード・セント・アントニーズ・カレッジ客員教授。1971年退官。1975‐76年プリンストン高等学術研究所員。1996年8月15日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸山 眞男(マルヤマ マサオ)
1914年大阪に生まれる。1937年東京大学法学部卒業。1940年助教授、1950年教授。1961‐62年ハーバード大学特別客員教授。1962‐63年オックスフォード・セント・アントニーズ・カレッジ客員教授。1971年退官。1975‐76年プリンストン高等学術研究所員。1996年8月15日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)