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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安田 節子(ヤスダ セツコ)
食政策センタービジョン21代表。1990年~2000年日本消費者連盟で、反原発運動、食の安全と食糧農業問題を担当。1996年~2000年市民団体「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」事務局長。表示や規制を求める全国運動を展開。2000年11月「食政策センタービジョン21」設立。情報誌『いのちの講座』を発行。埼玉大学非常勤講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安田 節子(ヤスダ セツコ)
食政策センタービジョン21代表。1990年~2000年日本消費者連盟で、反原発運動、食の安全と食糧農業問題を担当。1996年~2000年市民団体「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」事務局長。表示や規制を求める全国運動を展開。2000年11月「食政策センタービジョン21」設立。情報誌『いのちの講座』を発行。埼玉大学非常勤講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 遺伝子組み換え作物は安全か;第2章 ゲノム編集食品が登場する;第3章 種子…(続く)
もくじ情報:第1章 遺伝子組み換え作物は安全か;第2章 ゲノム編集食品が登場する;第3章 種子法廃止は米国アグリビジネスの要求;第4章 除草剤ラウンドアップは発がん性農薬;第5章 ネオニコ系農薬が子どもの発達に影響;第6章 農薬・化学肥料の大量使用で食品の質が劣化;第7章 畜産業で投与される抗生物質・ホルモン剤;第8章 1兆円を超えた食品添加物市場;第9章 健康被害のリスクを高める輸入食品;第10章 食料主権の確立が私たちの生命と環境を守る