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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安田 節子(ヤスダ セツコ)
食政策センター・ビジョン21代表。NPO法人「日本有機農業研究会」理事。一般社団法人「アクト・ビヨンド・トラスト」理事。日本の種子を守る会常任理事。1990年~2000年日本消費者連盟で、反原発運動、食の安全と食料農業問題を担当。2009年~2013年埼玉大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安田 節子(ヤスダ セツコ)
食政策センター・ビジョン21代表。NPO法人「日本有機農業研究会」理事。一般社団法人「アクト・ビヨンド・トラスト」理事。日本の種子を守る会常任理事。1990年~2000年日本消費者連盟で、反原発運動、食の安全と食料農業問題を担当。2009年~2013年埼玉大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
農薬、遺伝子組み換え、ゲノム編集、高密度飼育、フェイクミート―食糧危機は間近な…(続く)
農薬、遺伝子組み換え、ゲノム編集、高密度飼育、フェイクミート―食糧危機は間近なのではなくてもう始まっている。東京大学・鈴木宣弘氏、特別メッセージを寄稿。
もくじ情報:1 私たちは何を食べているのか 深刻化する農薬汚染;2 私たちは何を食べているのか 脱農薬・有機を求める潮流;3 私たちは何を食べているのか 驚くべき、農家の自家増殖禁止;4 私たちは何を食べているのか 求められる「アニマルウェルフェア」;5 私たちは何を食べているのか まだまだ安全性が確認されていないゲノム編集食品;6 私たちは何を食べているのか 食料自給率を高めよう;特別メッセージ 食糧安全保障の危機と打開策(鈴木宣弘)東京大学大学院教授―「日本の種子(たね)を守る会」講演から