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出版社名:ベストセラーズ
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-584-13925-7
824P 20cm
福田和也コレクション 1/本を読む、乱世を生きる
福田和也/著
組合員価格 税込 4,455
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:著者の福田和也は平成元年に『奇妙な廃墟』で文壇デビューし、今年30周年を迎えました。保守論壇の“怪物評論家”は、文芸、政治経済、社会、サブカルに至るまでコトの本質を論じ、未来を予測した。世界と日本の混迷が深まる現在、「生きる糧」として「読書と人生」をテーマに名エッセイと評論を初選集。●総頁予定数:800頁 ●装画:大竹伸朗 ●装幀:鈴木一誌<依拠した初出の主な単行本は以下の通りです>・『贅沢な読書』(光文社)・『南部の慰安』(文藝春秋)・『ろくでなしの歌』(メディアファクトリー)・『グロテスクな日本語』(洋泉社)・『現代文学』(文藝春秋)・『俺はあやまらない』(扶桑社)・『闘う書評』…(続く
内容紹介:著者の福田和也は平成元年に『奇妙な廃墟』で文壇デビューし、今年30周年を迎えました。保守論壇の“怪物評論家”は、文芸、政治経済、社会、サブカルに至るまでコトの本質を論じ、未来を予測した。世界と日本の混迷が深まる現在、「生きる糧」として「読書と人生」をテーマに名エッセイと評論を初選集。●総頁予定数:800頁 ●装画:大竹伸朗 ●装幀:鈴木一誌<依拠した初出の主な単行本は以下の通りです>・『贅沢な読書』(光文社)・『南部の慰安』(文藝春秋)・『ろくでなしの歌』(メディアファクトリー)・『グロテスクな日本語』(洋泉社)・『現代文学』(文藝春秋)・『俺はあやまらない』(扶桑社)・『闘う書評』(新潮社)・『悪の読書術』(講談社)・『悪の対話術』(講談社)・『価値ある人生のために』(飛鳥新社)・『人を斬る覚悟はあるか』(講談社)・ 『人間の器』(新潮社)
もくじ情報:第1部 なぜ本を読むのか(ろくでなしの歌;贅沢な読書;悪の読書術);第2部 批評とは何か(人間の叡智と愚かさ;絶望の果ての跳躍;グロテスクな日本語);第3部 乱世を生きる(危機的存在と独立自尊;価値ある人生のために;人でなし稼業;人を斬る覚悟があるか;悪の対話術;人間の器量;)
著者プロフィール
福田 和也(フクダ カズヤ)
1960年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。同大学院修士課程修了。慶應義塾大学環境情報学部教授。93年『日本の家郷』で三島由紀夫賞、96年『甘美な人生』で平林たい子賞、2002年『地ひらく 石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞、06年『悪女の美食術』で講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 和也(フクダ カズヤ)
1960年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。同大学院修士課程修了。慶應義塾大学環境情報学部教授。93年『日本の家郷』で三島由紀夫賞、96年『甘美な人生』で平林たい子賞、2002年『地ひらく 石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞、06年『悪女の美食術』で講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)