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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
〓森 寛子(タカモリ ヒロコ)
雑誌の編集者を経て、日本の伝統的な生活道具、工芸品の取材・執筆に40年余携わる。1998年より漆器を中心とした生活道具を実際に見て、触れて買うことのできるギャラリー「スペースたかもり」を主宰。85歳の今も、現役で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 〓森 寛子(タカモリ ヒロコ)
雑誌の編集者を経て、日本の伝統的な生活道具、工芸品の取材・執筆に40年余携わる。1998年より漆器を中心とした生活道具を実際に見て、触れて買うことのできるギャラリー「スペースたかもり」を主宰。85歳の今も、現役で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
漆中心の生活道具ギャラリー「スペースたかもり」オーナーが語る、今の年齢に合った暮らし方とリフォームした台所のこと。年齢が変われば欲しいものも変わる。85歳になってもまだ日々の発見がある。最後まで愉快に暮らしたい。
もくじ情報:第1章 82歳、台所をリフォームした(車椅子が入る台所にしておきたい;80代に都合のいい台所収納を考えた ほか);第2章 83歳にして、毎日3食台所に立つ(働き方…(続く)
漆中心の生活道具ギャラリー「スペースたかもり」オーナーが語る、今の年齢に合った暮らし方とリフォームした台所のこと。年齢が変われば欲しいものも変わる。85歳になってもまだ日々の発見がある。最後まで愉快に暮らしたい。
もくじ情報:第1章 82歳、台所をリフォームした(車椅子が入る台所にしておきたい;80代に都合のいい台所収納を考えた ほか);第2章 83歳にして、毎日3食台所に立つ(働き方を変えたら食生活が変わり、器が変わった;今も私が頼りにするのは漆の器 ほか);第3章 85歳の日々の彩り。ささやかな、もの集め(減らないものには理由があって;急須 ほか);第4章 62歳からの転向。「スペースたかもり」が発信してきたもの(生活道具のプロと呼ばれるのは抵抗があります。生涯、使い手のひとりでいたい;仁城義勝さんの「小椀」 ほか)