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出版社名:幻冬舎
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-344-04210-0
234P 19cm
厨房の哲学者
脇屋友詞/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:重要なのは、何かを選ぶこと。選ばなければ、人生は始まらない。選ばざるを得なかった仕事に黙々と熱狂する。運命に従え。道は開ける。もがき苦しんだ50年の軌跡。中国料理とは何か? その壮大な問いに答える!目の前のことに必死になること。考え抜くという苦行。中華の巨匠・脇屋シェフ、心が奮い立つ圧倒的自伝。(目次)プロローグ第1章 開かずの踏切第2章 母と中華鍋第3章 雨垂れ石を穿つ第4章 魯山人の末裔第5章 砂利道とホテル第6章 デ・ニーロの窯エピローグ
目の前のことに必死になること。考え抜くという苦行。中華の巨匠・脇屋シェフ、心が奮い立つ圧倒的自伝。
もくじ情報:第1章 開かずの踏切;第2章…(続く
内容紹介:重要なのは、何かを選ぶこと。選ばなければ、人生は始まらない。選ばざるを得なかった仕事に黙々と熱狂する。運命に従え。道は開ける。もがき苦しんだ50年の軌跡。中国料理とは何か? その壮大な問いに答える!目の前のことに必死になること。考え抜くという苦行。中華の巨匠・脇屋シェフ、心が奮い立つ圧倒的自伝。(目次)プロローグ第1章 開かずの踏切第2章 母と中華鍋第3章 雨垂れ石を穿つ第4章 魯山人の末裔第5章 砂利道とホテル第6章 デ・ニーロの窯エピローグ
目の前のことに必死になること。考え抜くという苦行。中華の巨匠・脇屋シェフ、心が奮い立つ圧倒的自伝。
もくじ情報:第1章 開かずの踏切;第2章 母と中華鍋;第3章 雨垂れ石を穿つ;第4章 魯山人の末裔;第5章 砂利道とホテル;第6章 デ・ニーロの窯
著者プロフィール
脇屋 友詞(ワキヤ ユウジ)
1958年北海道札幌市生まれ。中国料理シェフ。中学卒業後、赤坂「山王飯店」、自由が丘「桜蘭」、東京ヒルトンホテル/キャピトル東急ホテル「星ケ岡」等で修業を積み、27歳で「リーセントパークホテル」の中国料理部料理長、1992年に同ホテル総料理長になる。1996年、「トゥーランドット游仙境」代表取締役総料理長に就任。2001年、東京・赤坂に「Wakiya一笑美茶樓」を、2023年12月に「Ginza脇屋」をオープン。東京で4店舗のオーナーシェフを務める。2010年に「現代の名工」受賞。2014年、秋の叙勲にて黄綬褒章を受章。2023年に料理人人生50周年を迎えた。公益…(続く
脇屋 友詞(ワキヤ ユウジ)
1958年北海道札幌市生まれ。中国料理シェフ。中学卒業後、赤坂「山王飯店」、自由が丘「桜蘭」、東京ヒルトンホテル/キャピトル東急ホテル「星ケ岡」等で修業を積み、27歳で「リーセントパークホテル」の中国料理部料理長、1992年に同ホテル総料理長になる。1996年、「トゥーランドット游仙境」代表取締役総料理長に就任。2001年、東京・赤坂に「Wakiya一笑美茶樓」を、2023年12月に「Ginza脇屋」をオープン。東京で4店舗のオーナーシェフを務める。2010年に「現代の名工」受賞。2014年、秋の叙勲にて黄綬褒章を受章。2023年に料理人人生50周年を迎えた。公益社団法人日本中国料理協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)