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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柴田 義松(シバタ ヨシマツ)
1930年生まれ。東京大学名誉教授。名古屋大学教育学部卒。東京大学大学院人文科学研究科博士課程を経て、1961年から女子栄養大学、1975年から東京大学教育学部(教育内容講座)、1990~99年成蹊大学文学部教授。日本教育方法学会代表理事、日本カリキュラム学会代表理事、日本教師教育学会常任理事、日本教材学会常任理事、日本学び方研究会会長などを歴任。総合人間学会の設立に参画し、現在副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柴田 義松(シバタ ヨシマツ)
1930年生まれ。東京大学名誉教授。名古屋大学教育学部卒。東京大学大学院人文科学研究科博士課程を経て、1961年から女子栄養大学、1975年から東京大学教育学部(教育内容講座)、1990~99年成蹊大学文学部教授。日本教育方法学会代表理事、日本カリキュラム学会代表理事、日本教師教育学会常任理事、日本教材学会常任理事、日本学び方研究会会長などを歴任。総合人間学会の設立に参画し、現在副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 ウシンスキーの生涯と教育的人間学;第2章 ウシンスキーの教授理論;第3章 ヴィゴツキーの心理学説について;第4章 学習過程の心理学的研究;第5章 ことばの意味の教育について;第6章 文芸作品(詩・小説)を教え、学ぶことの意義―ヴィゴツキー「美の教育」論に学ぶ;第7章 低学年カリキュラムの構…(続く)
もくじ情報:第1章 ウシンスキーの生涯と教育的人間学;第2章 ウシンスキーの教授理論;第3章 ヴィゴツキーの心理学説について;第4章 学習過程の心理学的研究;第5章 ことばの意味の教育について;第6章 文芸作品(詩・小説)を教え、学ぶことの意義―ヴィゴツキー「美の教育」論に学ぶ;第7章 低学年カリキュラムの構成原理について―問うことを学ぶ授業づくり;第8章 感情を育てる教育;第9章 なぜ思春期を問題とするのか;第10章 青年期の発達課題と社会科教育