|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
1955年東京都生まれ。社会学者、オックスフォード大学教授。79年東京大学卒業。88年米ノースウエスタン大学大学院修了(Ph.D社会学)。専攻は教育社会学、比較社会学、現代日本社会論。『階層化日本と教育危機』で大佛次郎論壇賞奨励賞受賞。『教育の世紀』でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
1955年東京都生まれ。社会学者、オックスフォード大学教授。79年東京大学卒業。88年米ノースウエスタン大学大学院修了(Ph.D社会学)。専攻は教育社会学、比較社会学、現代日本社会論。『階層化日本と教育危機』で大佛次郎論壇賞奨励賞受賞。『教育の世紀』でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 階層で学力が決まるのか、学力が階層を作るのか;2章 義務教育の機会は平等に保たれているか;3章 これが教員勤務の実態だ―学校週5日制完全実施後の「教員勤務実態」調査報告から;4章 教育政策をめぐる論点、論争;5章 教育の綻びをどう修正したらいいか
もくじ情報:1章 階層で学力が決まるのか、学力が階層を作るのか;2章 義務教育の機会は平等に保たれているか;3章 これが教員勤務の実態だ―学校週5日制完全実施後の「教員勤務実態」調査報告から;4章 教育政策をめぐる論点、論争;5章 教育の綻びをどう修正したらいいか