|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
脇中 起余子(ワキナカ キヨコ)
新生児の時に、薬の副作用で失聴。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、京都府立聾学校教諭(教育学博士・学校心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 脇中 起余子(ワキナカ キヨコ)
新生児の時に、薬の副作用で失聴。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、京都府立聾学校教諭(教育学博士・学校心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 9、10歳という質的転換期;2章 「9歳の壁」と2つの言語形式;3章 「9歳の壁」と聾教育;4章 「生活言語」と「学習言語」;5章 「9歳の壁」を越えるために;6章 取り組み1 語彙ネットワークの充実・拡大;7章 取り組み2 「考える力」の育成;8章 取り組み3 情報の確保;付章 「9歳の壁」に関する追記
もくじ情報:1章 9、10歳という質的転換期;2章 「9歳の壁」と2つの言語形式;3章 「9歳の壁」と聾教育;4章 「生活言語」と「学習言語」;5章 「9歳の壁」を越えるために;6章 取り組み1 語彙ネットワークの充実・拡大;7章 取り組み2 「考える力」の育成;8章 取り組み3 情報の確保;付章 「9歳の壁」に関する追記