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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
門田 修平(カドタ シュウヘイ)
関西学院大学・大学院・教授。専門は、心理言語学、応用言語学(L2メンタルレキシコン、L2読解、シャドーイング・音読の効果など第二言語の処理・獲得のプロセスに関する研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 門田 修平(カドタ シュウヘイ)
関西学院大学・大学院・教授。専門は、心理言語学、応用言語学(L2メンタルレキシコン、L2読解、シャドーイング・音読の効果など第二言語の処理・獲得のプロセスに関する研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:大量のインプットが必須―インプット:これがなければはじまらないすべての根源;効率よく記憶に定着させるコツをつかむ―新しい情報をどのようにして記憶するのか、そのメカニズムを知ろう;発音できることがリスニングの前提―リスニングの学習は発音することから:シャドーイングの第1の効果;間違うことを恐れるな―エラーが教えてくれる自分の学習状況;こころの中の音声が英語習得の決め手―音韻ループはことばの学習中枢:シャドーイングの第2の効果;ことばを習得に導く脳の仕組みを理解する―「英語脳・英語耳」は神話。…(続く)
もくじ情報:大量のインプットが必須―インプット:これがなければはじまらないすべての根源;効率よく記憶に定着させるコツをつかむ―新しい情報をどのようにして記憶するのか、そのメカニズムを知ろう;発音できることがリスニングの前提―リスニングの学習は発音することから:シャドーイングの第1の効果;間違うことを恐れるな―エラーが教えてくれる自分の学習状況;こころの中の音声が英語習得の決め手―音韻ループはことばの学習中枢:シャドーイングの第2の効果;ことばを習得に導く脳の仕組みを理解する―「英語脳・英語耳」は神話。ことばに惑わされるな;英語能力の自動化を目指そう―潜在記憶と言語の切っても切れない関係;はじめて見る未知語の発音ができるようにする―音韻認識と疑似単語の音読能力が日本人の英語下手を解消する;幼児の母語獲得から学ぼう―子どもは大人の手本:語学の天才を見習おう;英語力の土台をつくる母語能力を大切に―母語は外国語習得を決定づける要因;多読で留学並みの潜在学習を実現―留学すれば英語は習得できるのか;英語力の基礎になる語彙力・文法力をつける―コミュニケーションの基盤となる語彙力・文法力とは