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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
白石 範孝(シライシ ノリタカ)
1955年鹿児島県生まれ。東京都の小学校教諭を経て、1990年から筑波大学附属小学校教諭。明星大学教育学部講師、使える授業ベーシック研究会会長、全国国語授業研究会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 白石 範孝(シライシ ノリタカ)
1955年鹿児島県生まれ。東京都の小学校教諭を経て、1990年から筑波大学附属小学校教諭。明星大学教育学部講師、使える授業ベーシック研究会会長、全国国語授業研究会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 私が感じた日本の国語教育の課題(「ごんぎつね」の「事実」;なんのための国語なのか?;国語はなぜ嫌われる?);第2章 国語教育でこれを教えてほしい(国語の授業で、何を教えるのか;改めて、「国語の読み」とは?);第3章 これからの国語教育がめざすべきもの(これからの国語に求められる「説得の力」;「B問題」の問題);終章 そして国語は冒険の旅へ
もくじ情報:第1章 私が感じた日本の国語教育の課題(「ごんぎつね」の「事実」;なんのための国語なのか?;国語はなぜ嫌われる?);第2章 国語教育でこれを教えてほしい(国語の授業で、何を教えるのか;改めて、「国語の読み」とは?);第3章 これからの国語教育がめざすべきもの(これからの国語に求められる「説得の力」;「B問題」の問題);終章 そして国語は冒険の旅へ