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出版社名:明治図書出版
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-18-221529-2
123P 22cm
国語のツボをおさえた「考える国語」の授業づくり 知識・技能をたしかに習得させる指導のワザ 授業に差がつく必ずおさえたいポイントが満載!/白石範孝の国語授業
白石範孝/著
組合員価格 税込 2,048
(通常価格 税込 2,156円)
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内容紹介・もくじなど
「ツボ」には、物事の大切なところ、急所、要所という意味があります。国語の学習にもこのような「国語のツボ」が存在します。それが「用語」「方法」「原理・原則」です。本書は、このような“ツボ”を習得し活用する国語の力の育成を目指しています。
もくじ情報:第1章 これからの教育の方向と国語における「用語」「方法」「原理・原則」―論理的に考えるための国語のツボ(今、国語の授業は?;これからの教育の方向は;「考える国語」とは?;「考える国語」の問題解決学習);第2章 具体例でよく分かる!「考える国語」を実現する指導のワザ―知識・技能にもとづいた国語授業づくり(物語文編;説明文編;詩編;俳句・短歌編;漢字編…(続く
「ツボ」には、物事の大切なところ、急所、要所という意味があります。国語の学習にもこのような「国語のツボ」が存在します。それが「用語」「方法」「原理・原則」です。本書は、このような“ツボ”を習得し活用する国語の力の育成を目指しています。
もくじ情報:第1章 これからの教育の方向と国語における「用語」「方法」「原理・原則」―論理的に考えるための国語のツボ(今、国語の授業は?;これからの教育の方向は;「考える国語」とは?;「考える国語」の問題解決学習);第2章 具体例でよく分かる!「考える国語」を実現する指導のワザ―知識・技能にもとづいた国語授業づくり(物語文編;説明文編;詩編;俳句・短歌編;漢字編)
著者プロフィール
白石 範孝(シライシ ノリタカ)
1955年、鹿児島生まれ。東京都小学校教諭、筑波大学附属小学校教諭を経て、2016年4月より、明星大学客員教授、2017年4月より、常勤教授。「考える国語」研究会千尋の会会長、「考える国語」セミナー会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白石 範孝(シライシ ノリタカ)
1955年、鹿児島生まれ。東京都小学校教諭、筑波大学附属小学校教諭を経て、2016年4月より、明星大学客員教授、2017年4月より、常勤教授。「考える国語」研究会千尋の会会長、「考える国語」セミナー会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)