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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松村 英治(マツムラ エイジ)
東京都大田区立松仙小学校教諭。学部生のときにボランティアに行った小学校で、初等教育や生活科・総合的な学習の時間の面白さに目覚め、小学校教師に。研究主任として、学校全体で同僚性を築き、質の高い授業を展開するための校内研究・研修の在り方を追究。幼児教育や幼小接続にも関心があり、スタートカリキュラムの取組も進めている 松村 英治(マツムラ エイジ)
東京都大田区立松仙小学校教諭。学部生のときにボランティアに行った小学校で、初等教育や生活科・総合的な学習の時間の面白さに目覚め、小学校教師に。研究主任として、学校全体で同僚性を築き、質の高い授業を展開するための校内研究・研修の在り方を追究。幼児教育や幼小接続にも関心があり、スタートカリキュラムの取組も進めている |
もくじ情報:第1章 いい授業が、いい学級をつくる(1年間の学びのつながりを可視化・自覚化しよう!;「おしゃべりタイム」で表現力を鍛える ほか);第2章 深い学びを目指す学級をつくる(伝えたいことを伝え合える場をつくる;指示の出し方ひとつで学級が変わる ほか);第3章 学びに向かう学級をつくる(「安心」に包まれる学級づくり;教室掲示は最高の思考ツール ほか);第4章 仲間と学び合い授業を磨く(同じ思いを共有できる同僚性が、よりよい学校文化の土台;授業を見せ合い、語り合うプロセス ほか
もくじ情報:第1章 いい授業が、いい学級をつくる(1年間の学びのつながりを可視化・自覚化しよう!;「おしゃべりタイム」で表現力を鍛える ほか);第2章 深い学びを目指す学級をつくる(伝えたいことを伝え合える場をつくる;指示の出し方ひとつで学級が変わる ほか);第3章 学びに向かう学級をつくる(「安心」に包まれる学級づくり;教室掲示は最高の思考ツール ほか);第4章 仲間と学び合い授業を磨く(同じ思いを共有できる同僚性が、よりよい学校文化の土台;授業を見せ合い、語り合うプロセス ほか