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出版社名:文藝春秋
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-16-661231-4
260P 18cm
昭和とわたし 澤地久枝のこころ旅/文春新書 1231
澤地久枝/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:昭和史を知るために最適の一冊歴史の闇に埋もれた人々の声を作品に残してきた澤地久枝。その膨大な仕事の中から、今の読者に伝えたい文章だけを選りすぐった。
女性ノンフィクション作家の草分けとして知られる著者。昭和の戦争や重大事件を扱った重厚な作品から、着物について書かれたエッセイ、友人との交遊などを描いた軽妙な作品まで。その魅力を余すことなく収録した「澤地久枝入門」に最適の一冊!
もくじ情報:序 その仕事を貫くもの;1 わたしの満洲―戦前から戦中を過ごして;2 棄民となった日々―敗戦から引揚げ;3 異郷日本の戦後―わが青春は苦く切なく;4 もの書きになってから―出会ったひと・考えたこと;5…(続く
内容紹介:昭和史を知るために最適の一冊歴史の闇に埋もれた人々の声を作品に残してきた澤地久枝。その膨大な仕事の中から、今の読者に伝えたい文章だけを選りすぐった。
女性ノンフィクション作家の草分けとして知られる著者。昭和の戦争や重大事件を扱った重厚な作品から、着物について書かれたエッセイ、友人との交遊などを描いた軽妙な作品まで。その魅力を余すことなく収録した「澤地久枝入門」に最適の一冊!
もくじ情報:序 その仕事を貫くもの;1 わたしの満洲―戦前から戦中を過ごして;2 棄民となった日々―敗戦から引揚げ;3 異郷日本の戦後―わが青春は苦く切なく;4 もの書きになってから―出会ったひと・考えたこと;5 心の海にある記憶―静かに半生をふりかえる;6 向田邦子さん―生き続ける思い出
著者プロフィール
澤地 久枝(サワチ ヒサエ)
1930年生まれ。ノンフィクション作家。東京に生まれその後、家族と共に満洲に渡る。1949年中央公論社に入社。在社中に早稲田大学第二文学部を卒業。退社後、五味川純平氏の助手となり『戦争と人間』の脚注などを担当する。1972年『妻たちの二・二六事件』(中公文庫)で作家活動に入る。1986年、『記録ミッドウェー海戦』(小社刊)で不明だった日米の戦死者3419名を掘り起こした功績により菊池寛賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤地 久枝(サワチ ヒサエ)
1930年生まれ。ノンフィクション作家。東京に生まれその後、家族と共に満洲に渡る。1949年中央公論社に入社。在社中に早稲田大学第二文学部を卒業。退社後、五味川純平氏の助手となり『戦争と人間』の脚注などを担当する。1972年『妻たちの二・二六事件』(中公文庫)で作家活動に入る。1986年、『記録ミッドウェー海戦』(小社刊)で不明だった日米の戦死者3419名を掘り起こした功績により菊池寛賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)