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出版社名:誠文堂新光社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-416-52191-5
303P 21cm
食文化・郷土料理がわかる世界の国旗弁当 世界220カ国・地域料理の作り方や食材を通してお国柄を知る
青木ゆり子/著
組合員価格 税込 2,404
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:220ヵ国・地域それぞれを代表する食材を使った「国旗」のお弁当で、世界の食文化と郷土料理を楽しく学べる一冊。郷土料理、伝統料理、家庭料理だけでなく、時にはかわいい動物や花などのキャラクターを加えてその国らしさをお弁当箱にぎゅっと詰め込んだ、言わば世界の国旗の「キャラ弁」レシピ図鑑です。お弁当だけはでなく、一皿メニューとしても使えるレシピも掲載します。見た目でわかりやすいビジュアルとともに、実際に手を動かして作ってみることで、世界の多様な食文化を幅広い世代により親しみやすく理解していただくことを目指しています。各ページには日本の家庭でも作りやすいレシピに加えて、奥深い国旗や国名の意味、…(続く
内容紹介:220ヵ国・地域それぞれを代表する食材を使った「国旗」のお弁当で、世界の食文化と郷土料理を楽しく学べる一冊。郷土料理、伝統料理、家庭料理だけでなく、時にはかわいい動物や花などのキャラクターを加えてその国らしさをお弁当箱にぎゅっと詰め込んだ、言わば世界の国旗の「キャラ弁」レシピ図鑑です。お弁当だけはでなく、一皿メニューとしても使えるレシピも掲載します。見た目でわかりやすいビジュアルとともに、実際に手を動かして作ってみることで、世界の多様な食文化を幅広い世代により親しみやすく理解していただくことを目指しています。各ページには日本の家庭でも作りやすいレシピに加えて、奥深い国旗や国名の意味、各国の切手に描かれたその国の食材・農業などについて解説しています。「日の丸弁当」を生んだ日本は、いわば国旗弁当の発祥国。インターネット時代のグローバル化の流れの中で”Bento”や”Kyaraben”は今や世界に誇れる日本の文化であり、食を通じた国際的な相互理解にも役立てていただけるはずです。著者は、世界の料理 総合情報ウェブサイト e-food.jp代表の青木ゆり子。サイトの創設20周年を記念して発表した『世界の郷土料理辞典』(2020)に続き、世界各国の料理レシピ、食文化を紹介する、集大成本の第二弾です。
日本には日の丸弁当があるのだから、海外の国旗もお弁当になるはず。どうせなら世界中の「国旗弁当」を作ってみよう!。こうして、著者・青木ゆり子の国旗弁当作りがはじまった。試行錯誤を繰り返して作り上げた220の国と地域の国旗弁当を通して、世界の郷土料理のレシピを解説する本書は、食材やお国柄を知る絶好の一冊である。
もくじ情報:1 アジア;2 中東;3 ヨーロッパ;4 アフリカ;5 北中米&カリブ;6 南米;7 オセアニア
著者プロフィール
青木 ゆり子(アオキ ユリコ)
e‐food.jp代表、各国・郷土料理研究家。調理師のためのハラール研修有識者会議委員(厚生労働省国庫補助事業)、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部ホストタウン事業「世界のおもてなし料理プロジェクト」「世界のおもてなし料理レガシープロジェクト」講師、NHK文化センター講師、NHKラジオ第1「ちきゅうラジオ」料理ナビゲーター。雑誌記者等を経て、2000年に世界の料理総合情報サイト「e‐food.jp」を設立。国内外の伝統的な郷土料理を守り、未来につなげるスタンスでサイトを運営。自ら世界や日本各地を取材し、背景にアル歴史や文化とともに郷土料理を紹介して…(続く
青木 ゆり子(アオキ ユリコ)
e‐food.jp代表、各国・郷土料理研究家。調理師のためのハラール研修有識者会議委員(厚生労働省国庫補助事業)、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部ホストタウン事業「世界のおもてなし料理プロジェクト」「世界のおもてなし料理レガシープロジェクト」講師、NHK文化センター講師、NHKラジオ第1「ちきゅうラジオ」料理ナビゲーター。雑誌記者等を経て、2000年に世界の料理総合情報サイト「e‐food.jp」を設立。国内外の伝統的な郷土料理を守り、未来につなげるスタンスでサイトを運営。自ら世界や日本各地を取材し、背景にアル歴史や文化とともに郷土料理を紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)