ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:遠見書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-86616-157-0
230P 19cm
親と子のはじまりを支える 妊娠期からの切れ目のない支援とこころのケア
永田雅子/編著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、産科領域から子育て支援の現場までを幅広くカバーする6名の心理職や助産師らによる産科における個別支援からコミュニティでのケアまでを多くの事例を通してまとめたものです。妊娠から出産にかけての時期は、親と子のスタート。ですが、特に母親にとっては心身ともにストレスフルな状況でもあり、身体の健康だけではなくメンタルヘルスにとっても危機が多いとされています。編者永田雅子は、周産期に携わる心理士や看護師らの必読書でロングセラーとなっている『周産期のこころのケア』の著者。執筆者は、編者とともに妊娠期から周産期、子育て支援の心理支援を学び、実践をしているメンバーです。妊娠期からのこころのケアの実際と理論…(続く
本書は、産科領域から子育て支援の現場までを幅広くカバーする6名の心理職や助産師らによる産科における個別支援からコミュニティでのケアまでを多くの事例を通してまとめたものです。妊娠から出産にかけての時期は、親と子のスタート。ですが、特に母親にとっては心身ともにストレスフルな状況でもあり、身体の健康だけではなくメンタルヘルスにとっても危機が多いとされています。編者永田雅子は、周産期に携わる心理士や看護師らの必読書でロングセラーとなっている『周産期のこころのケア』の著者。執筆者は、編者とともに妊娠期から周産期、子育て支援の心理支援を学び、実践をしているメンバーです。妊娠期からのこころのケアの実際と理論を記した本書は、心理支援の専門家だけではなく、産科や子育て支援をされている専門家、必読の本になりました。
もくじ情報:第1章 家族になること;第2章 おなかの中に赤ちゃんを宿すということ―妊娠期のこころのケア;第3章 赤ちゃんが何らかのリスクをもって生まれてくるということ;第4章 赤ちゃんからのメッセージを知る;第5章 地域の中で子どもと家族を見守り育てる;資料:知っておきたい用語集
著者プロフィール
永田 雅子(ナガタ マサコ)
山口県生まれ。名古屋大学心の発達支援研究実践センター教授、博士(心理学)。公認心理師・臨床心理士
永田 雅子(ナガタ マサコ)
山口県生まれ。名古屋大学心の発達支援研究実践センター教授、博士(心理学)。公認心理師・臨床心理士