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出版社名:秀和システム
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-7980-7264-7
94P 26cm
5さいからのかんたんごはんづくり
大瀬由生子/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「子どもが料理に興味を持ち始めたけど、毎日忙しくて余裕がない……」そんなときこそ、まずは「朝ごはんづくり」から始めましょう!忙しい現代の家庭では、自分の朝ごはんを作れるようになることはとっても大事。最初は少し大変だけど、子どもが自分でできるようになる姿はかけがえのないものとなります。3~5歳くらいの子どもたちは、親のすることを真似したがり、好奇心が大きく育つ時期です。包丁を使いたいと言われて困ったお母さん、お父さんもいるのではないでしょうか?この本では「5歳前後の、料理や食べることに興味を持ったときから」「包丁なども含む正しい料理の基本」を学び、実際にひとりで朝ごはんを作れるようにな…(続く
内容紹介:「子どもが料理に興味を持ち始めたけど、毎日忙しくて余裕がない……」そんなときこそ、まずは「朝ごはんづくり」から始めましょう!忙しい現代の家庭では、自分の朝ごはんを作れるようになることはとっても大事。最初は少し大変だけど、子どもが自分でできるようになる姿はかけがえのないものとなります。3~5歳くらいの子どもたちは、親のすることを真似したがり、好奇心が大きく育つ時期です。包丁を使いたいと言われて困ったお母さん、お父さんもいるのではないでしょうか?この本では「5歳前後の、料理や食べることに興味を持ったときから」「包丁なども含む正しい料理の基本」を学び、実際にひとりで朝ごはんを作れるようになるための食育+レシピ本です。まずは簡単な朝ごはんを作ることで、食事の大切さ、料理の基本、食べることと身体づくり、料理の楽しさを学ぶことを目指します。 朝ごはんは1日の始まりの大切な食事。でも、簡単なもので構いません。簡単なものでも、自分でしっかりと考えて、用意して、食べられるようになる。そうして「できた!」「おいしい!」「たのしい!」を繰り返して、料理に興味を持ち、実際に作れるようになることで、生きる力が身につきます。「5 歳から作れる朝ごはん」をテーマに、火や包丁を使わない本当に簡単なものから少し使うものまで、だんだんステップアップできる 23 レシピ(仮)を、やさしくていねいに紹介します。★子どもも読めるやさしい手順と説明+保護者の方への注意を掲載し、ひとりでも一緒にも読める作りに★作る前の準備、調理器具の使い方の基本、作り方、後片付けまでを学べます★レシピの注意点や栄養についてなど、ためになるポイントも掲載!★のせるだけ・ぬるだけで食べる、混ぜたり巻いたりする、包丁を使う、お湯を使う、 レンジを使う、火を使う、など、レベル別にステップアップできる構成お子さんを持つ親御さんにとっては、料理や食事の大切さを学ばせる手助けになる一冊です。プレゼントにもおすすめです。
ひらがなだからひとりでもよめる。カタカナにはふりがなつき!あさごはんもじぶんでつくれるよ!子どものやる気がぐ~んと伸びるレシピブック。ひらいておさえてそのままおける。丈夫で長持ち見やすい仕様。
もくじ情報:1 ひもほうちょうもつかわない!かんたんごはんとおやつ(とろっとコーンフレーク;ヨーグルト ほか);2 れんじ・おゆをつかってみよう!(かんたんおみそしる;レンジいりたまご ほか);3 ほうちょうをつかってみよう!(ほうちょうとちょうりだいをただしくつかおう;ただしいほうちょうのつかいかた ほか);4 ひ・とーすたーをつかってみよう!(やく;ゆでる・にる;トースター)
著者プロフィール
大瀬 由生子(オオセ ユウコ)
料理研究家。一般社団法人日本糀文化協会代表理事。まちの健康研究所健康アドバイザー。発酵・食育・野菜を中心に、「体と心が喜ぶこと」をテーマに、行政・企業・カルチャーセンターなどの講演・料理講師のほか、レストラン・企業の商品開発・イベントなどでも活躍。また、社団法人日本糀文化協会代表理事として、日本の発酵食品である糀文化を、日本及び世界に普及・啓蒙活動を行う。イタリア・フランスで味噌講座を開催し好評を得た。幼稚園や保育園での味噌づくり、小学校での親子クッキング、講演会など、年に何本もの食育活動を行っている。水産庁水産政策審議委員歴任(本データはこの書籍が刊行された当…(続く
大瀬 由生子(オオセ ユウコ)
料理研究家。一般社団法人日本糀文化協会代表理事。まちの健康研究所健康アドバイザー。発酵・食育・野菜を中心に、「体と心が喜ぶこと」をテーマに、行政・企業・カルチャーセンターなどの講演・料理講師のほか、レストラン・企業の商品開発・イベントなどでも活躍。また、社団法人日本糀文化協会代表理事として、日本の発酵食品である糀文化を、日本及び世界に普及・啓蒙活動を行う。イタリア・フランスで味噌講座を開催し好評を得た。幼稚園や保育園での味噌づくり、小学校での親子クッキング、講演会など、年に何本もの食育活動を行っている。水産庁水産政策審議委員歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)