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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
神長 美津子(カミナガ ミツコ)
國學院大學名誉教授/大阪総合保育大学特任教授。宇都宮大学教育学部附属幼稚園にて20年間勤務や文部科学省初等中等教育局幼児教育課教科調査官などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神長 美津子(カミナガ ミツコ)
國學院大學名誉教授/大阪総合保育大学特任教授。宇都宮大学教育学部附属幼稚園にて20年間勤務や文部科学省初等中等教育局幼児教育課教科調査官などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに 5歳児と小学一年生をつなぐ「架け橋期」への取り組み;第1章 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を読み解く(幼児教育において育みたい資質・能力と「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」;健康な心と体;自立心 ほか);第2章 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を活用して話し合い・学び合う園内研修に(保育の質を高める園内研修;3歳児クラスの実践から 山形・高畠町 まつかわ幼稚園;3歳児クラスの実践から 東京・文京区 文京区立本駒込幼稚園 ほか);第3章 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」から架け橋プログラムへ(座談会 幼児教育と小学校教育の「あるある」;何を育てているの?;「○○ランド」って同じ展開? ほか);おわりに 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」がつなぐ未来に向けて